静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
訴訟費用は原告らの負担とするというもので、判決理由は、本件訴えはその監査請求が地方自治法に定める監査請求期間内にされたと言えず、正当な理由を認めることもできないことから、適法な監査請求を経ていない不適法な訴えであるとの理由でございました。 その後、控訴人らは判決について全部不服であるということで控訴を提起したところでございます。
訴訟費用は原告らの負担とするというもので、判決理由は、本件訴えはその監査請求が地方自治法に定める監査請求期間内にされたと言えず、正当な理由を認めることもできないことから、適法な監査請求を経ていない不適法な訴えであるとの理由でございました。 その後、控訴人らは判決について全部不服であるということで控訴を提起したところでございます。
令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件
14 ◯稲葉市立病院・公営企業担当課長 まず、本事業の位置づけでございますけれども、今回の台風15号による水道施設の被災を受けまして、上下水道局が断水となった水道契約者を対象に、昨年10月使用分の請求額から基本料金1か月分、最大で20立米分の水道料金を減額することといたしました。
正について 議案第187号 静岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第188号 静岡市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改 正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 「低入札価格調査対象工事完成報告」について(契約課) 「賦課決定取消請求事件
出生時の5万円につきましても、戸籍住民課へ出生の届出がされて、その後、児童手当の認定請求を基本的に必ずやっていただいており、そこで出産された方の情報は把握できます。その上で、随時、全戸訪問の中で申請手続をしていただくという想定をしておりますので、これについても基本的には漏れがないと認識しております。
また、措置費用については所有者に請求しますが、回収が困難、こういったケースがございます。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) なかなか所有者の方々との連絡が取れないという困難さがあるということでございました。実際に所有者の方に連絡が取れないケースというのは、全体的なその件数の中からどのくらいあるのでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(中村純也) 建設部長。
◆6番(高橋篤仁) 罹災証明書は、やはり公的支援を受けたり見舞金を請求する際に必要な書類です。やはり、被災者は財産を失う並びに家や自動車などの被害で気が沈んでいると、こういった気持ちをくんで行動していただきたい。
これも6月議会で指摘をさせていただいたことですけれども、情報開示請求で私が入手した市の不動産鑑定士からの聞き取りメモによれば、当該地がここから離れていると。この地域格差でもって、まずここの80%から90%にして、さらに規模が大き過ぎるからということで40%も低減をして、さらに不整形状、形が悪いからということで10%低減する。それで、公示地価の約50%になるというものでした。
総損害額は14万2,758円でありますが、過失割合といたしまして、市側が6割、相手側が4割で合意に達し、今後、裁判上、裁判外において一切の請求を行わないことを条件に、和解に至ったところでございます。市の賠償金8万5,654円は、社団法人全国市有物件災害共済会の道路賠償責任保険で対応することにいたしました。
まず、申請方法ですが、申請者に必要な書類につきましては、申請書兼請求書、製品を購入した際の領収書等の写し、カタログや仕様書等写しの省エネ性能が分かる、確認ができるもの、メーカーが発行した保証書の写し、世帯全員が記載された住民票、振込指定口座の通帳等の写しを予定しております。
第 1条は、水道事業収益及び水道事業費用をそれぞれ 1億 2,350万円追加し、水道事業収益の総額を32億 8,156万円とし、水道事業費用の総額を31億 3,460万 8,000円とするもので、主な内容は、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用して、来年 2月及び 3月に請求予定の 1期分の水道料金のうち、基本料金の減免を通じて広く市民や事業者を支援し、物価高騰による負担軽減を図るため
────────────────────────────── 26 ◯畑田委員長 また、住民監査請求が2件提出され、それらを却下した旨、監査委員から議長宛てに通知がありましたのでお知らせします。
最初に、議案第 114号、控訴の提起については、掛川市を被告として静岡地方裁判所に提起された家代の里地内緑地売却に係る損害賠償請求事件について、一部判決内容を不服として民事訴訟法第 281条の規定に基づき、東京高等裁判所に控訴することについて、地方自治法第96条第 1項第12号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
そこで伺いますが、憲法・地方自治法・静岡市自治基本条例に照らし、津波浸水想定区域への清水庁舎移転計画、桜ヶ丘病院移転での市の対応について市長はどのように評価しているのか、また、住民投票条例請求に対する市長の姿勢についての問題を感じておりますけれども、改めて市長の見解を伺います。 次に、この間議論になっております台風15号に対する対応について伺います。
その場では、我が会派の渡辺佳正議員が郷土史博物館検討委員会の議事録の資料請求をしましたが、委員名以外が黒塗りで、何をどのように検討したのかが皆目分からない資料が議会に示されました。このことが一番の問題だったと思われます。
また、原状回復など措置を講ずべき期限までに命令に係る措置を講じない場合は、行政が強制的に原状回復させた後、その費用を土地所有者に請求する行政代執行を行うことができるため、これらの罰則等を課することについて検討し、必要な措置を講ずることになります。 私からは以上です。 ○議長(鈴木弘議員) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(黒川和洋君) 私から要旨(2)についてお答えします。
開示請求はできて、そのことについて聞けるということはあるのだけれども、それをでは取り消すということももちろんできますよね。保有個人情報において、いろいろ該当したときは、その定める措置を請求するということで、そういうことはできるのだけれども、そういうことが起きたときに原因究明とか責任追及、そういうことについては項目として書いていないのです。
◎教育長(池谷眞德君) 来年度予算で、教育委員会として予算請求をしていくというふうな形で今進めています。 ◆20番(村瀬旬議員) 分かりました。では、前向きに検討と、要望に応えてくれるということなのですね、現場で。それならもう結構です。分かりました。よろしくお願いします。 この発言項目は終了します。
安 竹 純 一 君 管財課長 大 瀧 雅 博 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 議案第148号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第5号)中所管分 ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 ・静岡市清水庁舎移転新築に係る公金支出返還請求事件
また、工事や業務委託の受注者から台風15号の影響による工期延長の請求があった場合には、監督員が工程表等によりその妥当性を確認したものについては、必要な期間の延長を認めております。 27 ◯山梨委員 それでは、3点ほど伺いたいと思います。